プロが教える“バラの長持ち術”|冬の正しい飾り方と注意点
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プロが教える“バラの長持ち術”|冬の正しい飾り方と注意点を徹底解説
プロが教える“バラの長持ち術”|冬の正しい飾り方と注意点
冬は一年の中でも、切り花のバラがもっとも長持ちしやすい季節です。気温が低く、水が傷みにくい環境は、バラの美しさを長く楽しむ絶好のチャンス。しかし、冬ならではの注意点を押さえておかないと、せっかくのバラが早く元気を失ってしまうこともあります。
この記事では、花のプロであるHUG FLOWERSが、冬にバラを長持ちさせるための正しい飾り方・管理方法・NG行為をわかりやすく解説。さらに、冬ギフトにぴったりの「長持ちするバラの花束」も厳選してご紹介します。
1. 冬はバラが長持ちしやすい理由
同じバラでも、夏と冬では花の持ちが大きく変わります。冬が長持ちしやすい理由は次の通りです。
- 気温が低く、花の呼吸量が減るため長持ち
- 水が腐りにくく、細菌繁殖が少ない
- 蒸散が抑えられ、花の乾燥ストレスが軽い
特に北海道の冬は、環境さえ整えれば本州よりも長持ちしやすい傾向があります。
2. 冬のバラを長持ちさせる基本ステップ
(1)花瓶に生ける前の下準備
- 茎を1〜2cmほど斜めにカット(“水切り”)
- 水に浸かる部分の葉はすべて取る
- ぬるま湯(35〜40℃)で湯揚げも有効
湯揚げは、萎れているバラに特に効果的です。茎を短く切り、すぐに深水に移せば鮮度が戻りやすくなります。
(2)冬でも水は毎日替えるべき?
冬は水が腐りにくいとはいえ、最低2日に1度は交換を。水が綺麗なほどバラの吸水は安定します。
(3)花の置き場所
- 直射日光は避ける
- 暖房の風が当たらない場所に置く
- 夜は窓際から離す(冷気で傷むため)
暖房の風と極端な寒さは、どちらも一気に花を弱らせる原因。冬は「ややひんやりした室内」が理想です。
3. 冬のバラ管理でやってはいけないNG行動
- 暖房の真下に飾る
- 窓際の冷気にさらす
- 水を濁ったまま放置
- 花が密集しすぎたまま飾る
特に暖房の熱は、バラにとって想像以上にストレス。花首が下がったり、花びらの乾燥を急速に進めてしまいます。
4. 冬におすすめの“長持ちバラ品種”
冬ギフトには、以下のような「花弁が厚く丈夫なバラ」が特におすすめです。
- ケニア産・エクアドル産の大輪バラ
- 国産ハウス栽培の高品質バラ
- 赤・ピンクなど濃色で花弁の密度が高い品種
これらは冬の乾燥にも比較的強く、長期間美しさを保ちます。
5. 冬ギフトに喜ばれる「長持ちバラの花束」おすすめ
ここからは、冬の贈り物・プロポーズ・誕生日に人気のHUG FLOWERS自慢のバラギフトをご紹介します。
◆ Le bouquet de Roses(スタイリッシュスタイル)
◆ Le bouquet de Roses(ナチュラルスタイル)
◆ 本数で選ぶバラの花束
- 108本のバラ
- 12本のバラ
- 30本のバラ
- 33本のバラ
- 50本のバラ
- 60本のバラ(還暦)
- 99本のバラ
- 100本のバラ
- 101本のバラ
- 144本のバラ
- 365本のバラ
- 999本のバラ
- 1000本のバラ
- 1001本のバラ
6. 冬ギフトのバラをより長持ちさせる“裏技”
(1)花瓶に氷を入れる
暖房で部屋が乾燥しやすい日は、水温を下げることで吸水が安定します。
(2)夜だけ涼しい部屋に移動
寝室や玄関など、暖房の入らない部屋に移すだけでも持ちはさらにアップ。
(3)花の開花スピードをコントロール
気温が低いとゆっくり開花します。大切な日の前には暖かい部屋に移して調整できます。
7. 冬はプロポーズにも最適|バラは“長持ち × 感動”の最強ギフト
冬はロマンティックなイベントが多く、バラのギフト需要がもっとも高まる季節。特にプロポーズでは、本数に意味を持つバラが人気です。
本数の意味:
- 12本:私のすべてを捧げます
- 33本:生まれ変わってもあなたを愛す
- 99本:永遠の愛
- 108本:結婚してください
- 365本:あなたが毎日大切
- 999本:何度生まれ変わっても愛します
感動的な冬のプロポーズを演出するなら、バラ本数シリーズはどれも圧倒的な存在感を誇ります。
8. まとめ|冬のバラは“正しい環境づくり”で驚くほど長持ちします
冬はバラの美しさをもっとも長く楽しめる季節。正しいカット、水替え、置き場所、暖房対策さえ押さえれば、1週間以上楽しめることも珍しくありません。
贈り物でも、自宅用でも、ぜひ冬ならではの長持ちするバラを楽しんでください。
