【ガーベラの本数と意味】1本~100本の花言葉を完全網羅!色別の意味や「希望」を贈る送別シーズンの選

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【ガーベラの本数と意味】1本~100本の花言葉!色別のポジティブな意味や長持ちさせるコツ

【ガーベラの本数と意味】1本~100本の花言葉を完全網羅!色別の意味や「希望」を贈る送別シーズンの選び方

春は出会いと別れの季節。卒業式、送別会、入学祝い、そして新生活のスタート。
そんな「人生の節目」に贈る花束として、お花屋さんで最も選ばれている花をご存じでしょうか?

それは、パッと開いた明るい花姿が印象的な「ガーベラ」です。

「新しい道に進むあの人を応援したい」
「お世話になった上司に感謝を伝えたい」
「落ち込んでいる友人を励ましたい」

そんな時にガーベラが選ばれるのには、理由があります。それは、ガーベラが「希望」や「常に前進」といった、背中を押してくれる最強のポジティブな花言葉を持っているからです。

今回は、バラやチューリップと同じように、実は奥が深い「ガーベラの本数ごとの意味」や、色によるメッセージの違い、そしてガーベラ特有の「お手入れのコツ(首が垂れない方法)」について、お花屋さんが徹底解説します。

1. ガーベラの花言葉は「希望」と「前進」

まず、ガーベラ全体が持つ共通の花言葉をご紹介します。

「希望(Hope)」
「常に前進(Always forward)」

この花言葉の由来は、ガーベラがすっと長く茎を伸ばし、太陽に向かって大きく花を開く姿から来ています。
暗い気持ちを吹き飛ばし、前を向いて歩き出す勇気をくれる花。だからこそ、卒業祝い、退職祝い、転職祝い、快気祝いなど、「次のステージ」へ進む人へのプレゼントに最適なのです。

また、「怖い花言葉」は一切ありません。どんなシチュエーションでも安心して贈ることができる、数少ない万能なお花です。

2. 【本数別】ガーベラに込められるメッセージ一覧

バラの本数の意味は有名ですが、実はガーベラにも本数によって素敵なメッセージが込められています。
恋愛だけでなく、友情や家族愛を伝えるのにぴったりの本数も多いため、シーンに合わせて選んでみましょう。

1本~10本:気軽なギフトや日常の感謝に

本数 意味・メッセージ
1本 「あなたが私の運命の人」「一目惚れ」
一輪挿しにしてデスクに飾るだけでも絵になります。
3本 「愛しています」
シンプルかつストレートな愛情表現です。
4本 「あなたを一生愛します」
プロポーズの導入としても使える重みのある言葉です。
6本 「あなたに夢中」
恋愛だけでなく、何かに打ち込んでいる人への応援にも。
8本 「あなたの思いやりに感謝します」
送別会や母の日、父の日に最もおすすめの本数です。
9本 「いつまでも一緒にいよう」
仲の良い友人やパートナーへ。
10本 「あなたは完璧な人」
尊敬する先輩や上司へ。

11本以上:特別な日やプロポーズに

ガーベラは花が大きいので、本数が増えると非常にボリュームが出て豪華になります。

本数 意味・メッセージ
11本 「最愛」
家族やパートナー、かけがえのない人へ。
12本 「私の恋人(妻)になってください」
ダズンローズのガーベラ版。「ダズンガーベラ」としてプロポーズに使えます。
40本 「永遠の愛を誓います」
バラよりもカジュアルに、でも真剣な愛を伝えたい時に。
100本 「私と結婚してください」
抱えきれないほどの100本のガーベラは、一生の記憶に残るサプライズになります。

3. 【色別】ガーベラの色の意味とおすすめシーン

ガーベラは色のバリエーションが非常に豊富です。贈る相手のイメージカラーや、伝えたい気持ちに合わせて色を選んでみましょう。

ピンク色(Pink):愛と美

花言葉:「崇高な愛」「思いやり」「熱愛」
最も人気のある色です。「童心にかえる」という意味もあり、子供の頃からの幼馴染や、気取らない関係の相手に贈るのにぴったりです。

赤色(Red):情熱と挑戦

花言葉:「神秘」「燃える神秘の愛」「前向き」「限りなき挑戦」
バラの赤よりも少しポップで、「挑戦」という意味が含まれているのが特徴です。新しいプロジェクトに挑む人や、開店祝いなどにおすすめです。

オレンジ色(Orange):冒険と忍耐

花言葉:「冒険心」「忍耐強さ」「神秘」
太陽のようなオレンジは、見ているだけで元気が湧いてきます。「冒険心」という言葉は、これから留学や新天地へ旅立つ人へのエールとして最適です。

黄色(Yellow):優しさと究極愛

花言葉:「究極美」「究極の愛」「親しみやすさ」
実は「究極の愛」という非常に強い愛の言葉を持っています。また「親しみやすさ」という意味もあり、男友達や同僚へのギフトとしても重宝します。

白色(White):純潔と希望

花言葉:「希望」「律儀」「純潔」
何色にも染まっていない白は、結婚祝いや、心機一転スタートを切るタイミングに適しています。「律儀」という意味もあるので、お礼の品としても好まれます。

4. ガーベラを「すぐ枯らさない」ための最重要ルール

「ガーベラを飾っていたら、数日で首がカクンと折れてしまった…」
「茎がドロドロに溶けてしまった…」

そんな経験はありませんか?
実はガーベラは、他のお花とは「真逆」の水やりが必要な、ちょっと特殊なお花なんです。ここさえ押さえれば、驚くほど長く楽しめます。

【プロ直伝】ガーベラ長持ちの3ヶ条

① 水は極限まで少なく!(浅水)

これが一番重要です。ガーベラの茎は細かい産毛で覆われており、水に浸かるとそこからバクテリアが繁殖して腐りやすい性質があります。
水深はわずか「1cm~2cm」でOKです。
「えっ、こんなに少なくて大丈夫?」と不安になるくらいが丁度良いのです。

② 漂白剤を1滴垂らす

水の腐敗を防ぐために、家庭用のキッチンハイター(塩素系漂白剤)を花瓶の水に1滴だけ垂らしてください。これだけで茎が溶けるのを劇的に防げます。

③ 茎は「まっすぐ」切る

水を吸う面積を広げるために「斜め」に切るのが一般的ですが、ガーベラは水を吸いすぎても弱ってしまうため、導管を潰さないようにスパッと「水平(真横)」に切ります。

もし首が垂れてしまったら?(湯揚げ・新聞紙法)

水が下がって首が垂れてしまっても、諦めないでください!
新聞紙で花と茎をまっすぐに包み、少し深めの水に数時間浸けておくと、シャキッと復活することがあります。
それでもダメな場合は、思い切って茎を短く切り、お皿やボウルに花を浮かべる「フローティングフラワー」として楽しむのもおすすめです。

5. ガーベラのおしゃれな飾り方・組み合わせ

ガーベラは1輪でも存在感がありますが、他のお花との相性も抜群です。

  • ガーベラ × カスミソウ:
    ふんわりとしたカスミソウが、ポップなガーベラを優しく引き立てます。可愛らしい雰囲気が好きな方に。
  • ガーベラ × ユーカリ(グリーン):
    くすみカラーのグリーンを合わせると、一気に今っぽいナチュラルでおしゃれな雰囲気に。インテリアに馴染みます。
  • スパイダー咲き・ポンポン咲き:
    ガーベラには一般的な形だけでなく、花びらが針のように細い「スパイダー咲き」や、ボールのように丸い「ポンポン咲き」など、珍しい品種がたくさんあります。これらを混ぜると、リズム感のある楽しい花束になります。

6. まとめ:春の門出には「希望」を贈ろう

ガーベラが持つ「常に前進」「希望」というメッセージは、これから新しい世界へ飛び込む人にとって、何よりのお守りになります。

高価なバラの花束も素敵ですが、カラフルで親しみやすく、見るだけで笑顔になれるガーベラの花束は、贈る人も贈られる人も元気にしてくれる魔法があります。

おすすめのシーンまとめ:

  • 8本:送別会での感謝のギフトに。
  • オレンジ色:留学や転勤をする友人へ。
  • ピンク色:いつもの感謝を伝えるカジュアルなプレゼントに。

HUG FLOWERSでは、産地直送の新鮮で色鮮やかなガーベラを多数取り揃えています。
「おめでとう」「ありがとう」「頑張って」。あなたの大切な想いを、ガーベラに乗せて届けてみませんか?

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