ユリ(百合)の色・本数・種類|結婚式と葬儀の使い分け
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【ユリ(百合)の色・本数・種類】カサブランカは贈っていい?結婚式とお葬式の使い分けマナー完全ガイド
【ユリ(百合)の色・本数・種類】カサブランカは贈っていい?結婚式とお葬式の使い分けマナー完全ガイド
ユリ(百合)は「高級感」「純粋」「威厳」を併せ持つ花として、ギフトから式典まで幅広く使われています。
一方で、「百合はお葬式の花?」「結婚式に使っても大丈夫?」「カサブランカは失礼?」といった疑問も非常に多い花です。
この記事では、ユリの色別花言葉、本数の意味、代表的な種類、そして結婚式とお葬式での正しい使い分けマナーを徹底解説します。
ユリ(百合)の基本的な花言葉
百合全体に共通する花言葉には、次のような意味があります。
- 純潔
- 無垢
- 威厳
- 高貴
この「清らかさ」と「格の高さ」が、フォーマルな場面で百合が選ばれる理由です。
【色別】ユリ(百合)の花言葉と印象
白いユリ:純潔・無垢・追悼
白い百合は最も定番で、結婚式・お葬式の両方で使われます。
結婚式では「純潔」「新しい始まり」、葬儀では「故人への敬意」「安らぎ」を表します。
ピンクのユリ:優しさ・思いやり
やわらかく華やかな印象で、結婚式・誕生日・記念日向き。
弔事ではあまり使われません。
黄色・オレンジのユリ:明るさ・感謝
華やかで存在感があり、祝い事やギフト向け。
お葬式では避けるのが一般的です。
赤・濃色のユリ:情熱・存在感
インパクトが強く、舞台装花や記念パーティー向け。
フォーマルな弔事には不向きです。
ユリ(百合)の本数に込められる意味
百合は本数よりも花の大きさ・格が重視される花です。
そのため、少ない本数でも十分な存在感があります。
1本:尊敬・特別な想い
格式高い花のため、1本でも強いメッセージ性があります。
3〜5本:正式な贈り物
結婚祝いや式典装花で使われやすい本数です。
10本以上:豪華・主役級
ホテル装花や大規模な会場装飾向き。
代表的なユリ(百合)の種類
カサブランカ
百合の中でも最高級とされる大輪品種。
強い香りと圧倒的な存在感があり、結婚式・高級ギフトの定番です。
オリエンタルリリー
華やかで香りがあり、ホテル装花や舞台装花に多用されます。
テッポウユリ
白くすっきりした姿で、葬儀・法要に使われることが多い種類です。
スカシユリ
香りが控えめで、カジュアルなギフト向き。
結婚式でのユリ(百合)の使い方マナー
- 白・ピンク系は問題なし
- カサブランカは高級感演出に最適
- 香りが強い場合は本数を控えめに
「百合=葬儀」のイメージを気にする必要はなく、実際には結婚式で非常に多く使われています。
お葬式・法要でのユリ(百合)の使い方マナー
- 白い百合が基本
- 香りが強すぎる品種は避ける場合も
- 色付きユリは控える
テッポウユリや白のオリエンタルリリーが一般的です。
まとめ|ユリは「場面理解」で最も格が上がる花
ユリ(百合)は、色・種類・本数を正しく選べば、
結婚式でも葬儀でも失礼にならない、非常に格式の高い花です。
特にカサブランカは「高級」「特別」を演出したい場面で強い味方になります。
場面ごとのマナーを理解し、自信を持って選びましょう。
