花屋で何て言えばいい?初めてでも困らない注文の仕方
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花屋で何て言えばいい?初めてでも困らない花束の注文の仕方と伝え方ガイド
花屋で何て言えばいい?初めてでも困らない注文の仕方
「花屋に入ったはいいけど、何て言えばいいか分からない」。
初めて花を買うとき、誰でも一度は不安になります。
花束の注文は、飲食店の注文のように“定番フレーズ”が見えにくく、緊張しやすいのが原因です。
でも安心してください。花屋で必要なのは、難しい知識やセンスではありません。
用途・予算・雰囲気の3点を伝えれば、プロがきれいに仕上げてくれます。
この記事では、初心者でも困らない「花屋での注文の仕方」を、会話例つきで分かりやすく解説します。
1. 花屋で最初に言うべきことは「花束お願いします」でOK
結論から言うと、花屋での最初の一言はシンプルで大丈夫です。
基本の一言:
「花束をお願いしたいんですが…」
これだけで店員さんは「用途や予算を確認しよう」と動いてくれます。
気の利いた言い方を考える必要はありません。
むしろ、変に説明しようとするより、まずは“何を作りたいか”を伝えるのがスムーズです。
2. 花束注文で伝えるべき情報は「たった4つ」
花屋に行く前に覚えておくと安心なのが、次の4項目です。
- ① 用途(何のお祝い・誰に)
- ② 予算
- ③ 色や雰囲気
- ④ 受け取り日時(必要なら)
この4つが分かれば、花の種類を知らなくても問題ありません。
逆に言うと、店員さんが知りたいのもこの4つです。
3. そのまま使える!花屋での会話例(テンプレ)
会話例①:誕生日に渡す花束(定番)
客:花束をお願いしたいんですが。
店:ありがとうございます。どんな用途ですか?
客:友人の誕生日で、明るい感じにしたいです。予算は3,000円くらいで。
店:色の希望はありますか?
客:ピンクか黄色系で、可愛すぎない雰囲気でお願いします。
会話例②:送別会・退職祝い(失敗しにくい)
客:送別用の花束を作ってほしいです。
店:送別ですね。ご予算は?
客:5,000円で、落ち着いた雰囲気でお願いします。男性に渡します。
店:色はどうしますか?
客:青・白・グリーン系がいいです。
会話例③:恋人へ(恥ずかしくならない言い方)
客:花束をお願いしたいんですが、記念日用です。
店:ご予算は?
客:7,000円くらいで、シンプルに大人っぽくお願いします。
店:バラなど入れますか?
客:お任せで大丈夫です。赤は入れてほしいです。
ポイントは、花の名前を言えなくても「用途」「予算」「雰囲気」を言えば成立することです。
4. 予算の伝え方(言いにくい人向け)
初めてだと「予算を言うのが恥ずかしい」と感じる人がいますが、花屋では予算提示は普通です。
むしろ、予算を言わないと仕上がりがズレやすくなります。
予算の言い方(そのまま使える)
- 「だいたい3,000円くらいでお願いできますか?」
- 「5,000円前後で、見栄えよく作ってほしいです」
- 「上限8,000円で、豪華めにしたいです」
「くらい」「前後」「上限」といった言い方をすると、店員さんも調整しやすく、言う側も気が楽です。
5. 色や雰囲気の伝え方(センス不要)
「色の指定ができない」「センスがない」と心配する人も多いですが、雰囲気の言葉が一つあれば十分です。
雰囲気ワード例
- 明るい/元気
- 上品/大人っぽい
- 可愛い/やわらかい
- シンプル/ナチュラル
- かっこいい/スタイリッシュ
色が決められない場合は、こう言えばOKです。
- 「色はお任せで、明るい感じにしてください」
- 「派手すぎない、大人っぽい雰囲気でお任せします」
花屋側も“お任せ”は慣れています。むしろプロの腕の見せどころです。
6. 当日でも作れる?注文のタイミングの現実
多くの花屋では、花束はその場で作れます。
ただし、以下の条件が重なると時間がかかることがあります。
- 繁忙日(母の日・卒業式・送別会シーズン・クリスマス前後)
- 大きい花束(10,000円以上)
- 特定の花を指定(例:赤バラだけで○本、など)
「絶対この時間に欲しい」「本数指定がある」場合は、前日〜数日前に予約が安心です。
予約の一言(電話でもOK)
「明日の18時に、送別用の花束を5,000円でお願いしたいです。色は青白系でお任せできますか?」
7. 渡し方・持ち帰りが不安なときの頼み方
花束は作って終わりではなく、「渡すまで」「持ち帰るまで」がセットです。
不安があるなら、花屋で先に相談するのがベストです。
- 「持ち帰り袋は付けられますか?」
- 「電車移動なんですが、コンパクトにできますか?」
- 「そのまま飾れるように、倒れにくくしてほしいです」
この一言があるだけで、仕上げ方(高さ・ラッピング・固定)を調整してもらえます。
8. よくある質問(初心者の不安を全部つぶす)
Q. 花の種類が分からないのに注文していい?
全く問題ありません。花屋は“用途に合う花を提案するプロ”です。
むしろ、無理に種類を指定してイメージがズレるより、「雰囲気」で伝えたほうが成功しやすいです。
Q. 男性が花束を買うのは変じゃない?
変ではありません。送別・誕生日・記念日・プロポーズなど、男性の花束需要は年々増えています。
店員さんも慣れているので、気にしなくて大丈夫です。
Q. 予算が2,000円でも大丈夫?
可能です。小ぶりになりますが、まとめ方次第で十分きれいに見せられます。
「2,000円で、見栄えよくお願いします」と言えばOKです。
Q. 何分くらいでできる?
混雑していなければ5〜15分程度が目安です。
繁忙期や本数指定がある場合は時間がかかるので、余裕を持つか予約がおすすめです。
9. 最後に:花屋で困らない“最短フレーズ”まとめ
最後に、この記事の要点を「そのまま使える言い方」にまとめます。
- 最初の一言:「花束をお願いしたいんですが」
- 用途:「誕生日です」「送別です」「記念日です」
- 予算:「3,000円くらいで」「5,000円前後で」
- 雰囲気:「明るく」「大人っぽく」「シンプルに」
- お任せ:「色はお任せで大丈夫です」
- 持ち帰り:「袋つけてもらえますか?」
これだけ言えれば、花屋で困ることはほぼありません。
花は知識よりも気持ちが大事。初めてでも、十分に素敵な花束を贈れます。
ぜひ一度、気負わずに花屋で注文してみてください。
