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花屋がおすすめする長持ちする花10選|日持ちしやすい切り花と選び方を解説
花屋がおすすめする長持ちする花10選
日持ちしやすい切り花と選び方をわかりやすく解説
せっかく花を飾るなら、できるだけ長く美しい状態を楽しみたいもの。
切り花の日持ちは品種・鮮度・季節・室温・お手入れ方法によって変わりますが、比較的長く楽しみやすい花もあります。
この記事では、花束やアレンジメントにも使いやすい「長持ちする花」を10種類厳選。特徴やおすすめの用途、長く楽しむためのお手入れ方法まで花屋の視点からご紹介します。
長持ちする花を選ぶ3つのポイント
花の種類だけでなく、購入時の「鮮度」「つぼみと開花のバランス」「茎と葉の状態」もチェックしましょう。
変色や乾燥が少なく、花びらにハリのあるものを選びます。
すべて咲き切った花より、これから開くつぼみがあるものは変化も楽しめます。
茎にハリがあり、葉の黄ばみや傷みが少ないものがおすすめです。
花屋がおすすめする長持ちする花10選
ここでは、比較的花持ちがよく、家庭でも飾りやすい代表的な切り花を紹介します。
比較的長く楽しみやすく、色や咲き方の種類も豊富。花びらがしっかりしており、花束・アレンジメントともに使いやすい定番花です。母の日だけでなく、誕生日や送別、日常のギフトにも向いています。
花持ちの良さで知られる代表的な花。現在は丸い形のピンポンマムや繊細なスプレーマムなど洋風の品種も多く、モダンな花束にもよく使われます。
一本の茎から複数の花を咲かせるため、ボリューム感を楽しめる花です。つぼみが順番に開いていくことも多く、花の変化を長く楽しみたい方におすすめです。
柔らかな花びらと上品な雰囲気が魅力。一枝に花とつぼみが複数付く品種もあり、順番に咲いていく姿を楽しめます。華やかなプレゼントにも人気です。
大きなつぼみが順番に開花し、時間とともに花姿が変化するのが特徴。一本でも存在感があり、豪華な花束やアレンジメントにも向いています。
小さな花が集まって咲き、乾燥しても形や色が残りやすいのが特徴。生花として楽しんだ後、ドライフラワーとして飾る楽しみ方もあります。
ランの仲間で、一本の茎に複数の花が並ぶ華やかな花。南国らしい雰囲気がありながら上品で、ギフトから店舗装花まで幅広く使われます。
光沢のある独特の花姿が特徴で、比較的長く楽しみやすい花材です。ホワイト・グリーン・赤・ピンクなど色もあり、モダンなアレンジメントによく合います。
黄色い球状の花が印象的な花材。乾燥しても形が崩れにくく、ナチュラルな花束やドライフラワーにも人気があります。
青紫の美しい色合いが特徴で、夏から秋にかけて人気の花。落ち着いた色味で、敬老の日やお供え、秋のギフトにもよく使われます。
長持ちする花10選を比較
| 花 | 特徴 | 印象 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| カーネーション | 花びらがしっかり | やさしい | 誕生日・感謝 |
| マム | 品種が豊富 | 和洋どちらにも | 自宅用・お供え |
| アルストロメリア | 花数が多い | 華やか | 誕生日・自宅用 |
| トルコキキョウ | 花とつぼみを楽しめる | 上品 | 記念日・誕生日 |
| ユリ | 順番に開花 | 豪華 | お祝い・お供え |
| スターチス | ドライにも向く | ナチュラル | 自宅用 |
| デンファレ | 複数の花が咲く | 華やか | お祝い |
| アンスリウム | 光沢のある花姿 | モダン | 男性・法人ギフト |
| クラスペディア | 乾燥しても楽しめる | 個性的 | 自宅用 |
| リンドウ | 青紫の季節花 | 上品 | 秋ギフト・お供え |
プレゼントなら「長持ち+相手らしさ」
日持ちだけで選ぶのではなく、贈る相手の好きな色や雰囲気も大切です。
トルコキキョウ
カーネーション
アンスリウム
グリーン系
ユリ
デンファレ
スターチス
クラスペディア
季節によって日持ちは変わる
室温上昇に注意し、水の状態をこまめに確認。
水が傷みやすいため、毎日の水替えを意識。
比較的管理しやすい季節。秋花も豊富。
暖房の風や高温になる室内に注意。
長持ちする花をさらに長く楽しむ5つのコツ
清潔な花瓶からスタート。
水をきれいに保ちます。
茎の切り口を整えます。
水に浸かる葉を除きます。
直射日光・高温を避けます。
日持ちしやすい種類でも、購入時点ですでに傷みが進んでいれば長く楽しむことは難しくなります。
花びらだけでなく、茎のハリ、葉の色、切り口、つぼみの状態まで確認しましょう。花店で購入する場合は「できるだけ長く楽しみたい」と伝えると、その時期に状態の良い花材を提案してもらいやすくなります。
長持ちする花に関するよくある質問
- Q. 一番長持ちする花は何ですか?
- A. 一概には決められませんが、カーネーションやマム、スターチスなどは比較的長く楽しみやすい花として知られています。鮮度や季節、管理方法によっても変わります。
- Q. プレゼントに長持ちする花を選ぶなら何がおすすめですか?
- A. カーネーション、トルコキキョウ、アルストロメリア、ユリなどは華やかさと日持ちのバランスを取りやすい花です。
- Q. 夏でも長持ちする花はありますか?
- A. 比較的丈夫な花でも、夏は水が傷みやすいため管理が重要です。花瓶を清潔にし、毎日を目安に水の状態を確認しましょう。
- Q. 花束とアレンジメントではどちらが長持ちしますか?
- A. 使用する花材や管理環境によって変わります。花束は花瓶で水管理しやすく、アレンジメントは給水スポンジの乾燥を防ぐことがポイントです。
- Q. ドライフラワーになる花なら長く楽しめますか?
- A. スターチスやクラスペディアなどは、生花を楽しんだ後にドライフラワーとして飾りやすい花材です。
- Q. 延命剤を使うと長持ちしますか?
- A. 切り花用延命剤は、適切に使用することで水を清潔に保ちやすくなります。使用量は商品の表示に従ってください。
- Q. 花が長持ちする部屋はどんな場所ですか?
- A. 直射日光が当たらず、極端に高温にならない場所がおすすめです。エアコンや暖房の風が直接当たる場所も避けましょう。
カーネーションやマム、アルストロメリア、トルコキキョウなど、比較的長く楽しみやすい切り花はたくさんあります。
ただし、花の日持ちは種類だけで決まるものではありません。購入時の鮮度、水替え、茎の切り戻し、飾る場所なども大切です。
長持ちしやすい花を上手に選びながら、毎日の暮らしの中で花の変化をゆっくり楽しんでみてください。
